こちらはZUIUN建築設計事務所によって手掛けられたプロジェクト「ランドマークになる家」です。よく眠るためには落ち着きのあるインテリアが最適ですが、それだけではなんだか退屈。このようにワンポイントとして壁紙を使うだけでお洒落な雰囲気がプラスされます。
IKUYO NAKAMA ARCHITECT DESIGN OFFICEが手掛けたプロジェクト「Sh-house」は住まいから素晴らしい眺望が楽しめる家。寝室にも開放的な開口とテラスを設けており、目を覚ましたら目の前に広大な森が見え、さわやかな朝を迎えることが出来ます。
こちらはFORMA建築研究室が手掛けたプロジェクト「tiny house」。トップライトのあるロフトのようなシンプルな寝室スペースです。夜は星空を眺めながら眠りにつき、朝はさわやかな日差しを感じながら目覚め、快適そうな作りとなっています。
こちらは大出設計工房が手掛けたプロジェクト「骨董建具の家」です。アンティーク調のインテリアでまとめられた和モダンの寝室は、お洒落な上にとても品があり落ち着いた雰囲気。毎日ぐっすりと眠れそうです。
こちらはDWARFによって手掛けられたプロジェクト「H‘s HOUSE」です。ナチュラルで優しい雰囲気を感じる北欧スタイルのベッドルーム。カーテンの黄色いアクセントカラーが効いています。
中庭に面したシックな雰囲気のこの寝室。朝は気持ちのよい自然光が感じられ、夜は開口から中庭のライトアップを楽しめるようになっています。このプロジェクト「明暗のあるシンプルモダンの家」は、TERAJIMA ARCHIRECTSによって手掛けられました。
Mアーキテクツが手掛けたプロジェクト「軽井沢の別荘建築 弧線上のVILLA」です。ダイナミックな寝室の開口部は、外部と一体化したかのような開放的な雰囲気がありますね。
こちらはH建築スタジオによって手掛けられた「清須の家」です。寝室には高窓と地窓を設け、天井には落ち着きのあるダーク系の色味が使われています。バルコニー側には大きな開口を設け開放感も楽しめます。
こちらはLIFE環境デザイン一級建築士事務所が手掛けたプロジェクト「つなぐ家」です。シンプルな寝室にカーテンではなく障子戸が使われており、外からの日差しが柔らかい光に変化して、寝室を優しく包み込んでいます。
撮影:斎藤貞幸
やっぱり布団を敷いて寝たい!という方には、このような小上がりの畳スペースを設けて寝室とするのがおすすめです。床下を収納スペースとして使えるので機能的にも優れた作りです。このプロジェクト「niihama house」は、高岡建築研究室によって手掛けられました。
ATELIER137 ARCHITECTURAL DESIGN OFFICEの手掛けた「037軽井沢Iさんの家」です。シンプルでゆったりとしたこの寝室は、窓を開ければ外に緑豊かな風景が広がっており、さわやかな朝が迎えられます。
こちらは有限会社タクト設計事務所よって手掛けられたプロジェクト「プロバンス風住宅」です。海沿いにある住まいで、リゾートを意識した外国スタイルのインテリアとなっています。寝室の窓の向こうには海が広がっており、毎日バカンス気分を味わえそうです。
フローリングも壁や天井も暗めでまとめられ、落ち着きを重視したシックな雰囲気の寝室。中庭に面しているので、朝はさわやかに目覚められそうです。このプロジェクト「Y8-house [House of wood and stone]」は、ARCHITECT SHOW CO.,LTDによって手掛けられました。
撮影:IkumaSatoshi
こちらは株式会社ラウムアソシエイツ一級建築士事務所によって手掛けられたプロジェクト「Y山荘」です。3つのベッドが並べられた寝室は、各ヘッドボード部分にニッチが設けられているのも便利です。高窓から明るい朝日が感じられ、快適に目覚められそうです。
子供部屋や一人暮らしの住まいに多いロフトベッド。ロフトの下をワークスペースにしたり収納を設けたりと、とても便利ですね。機能的なインテリアが好きな方やコンパクトな空間が落ち着く方におすすめです。このプロジェクト「T-house」はクコラボ一級建築士事務所によって手掛けらました。